¥2,200
大阪を拠点に国内外で活躍する電子音楽家・写真家 AOKI takamasaのフォトブック。
編集・デザインはHaruka Mitsuda。
2022年11月10日から12月3日まで開催した展覧会「PHOTOGRAPHY 2022」の展示作品を中心に、全20点が収録されています。
裏面にサインつき(サインなしもお選びいただけます)、100部限定
タイトル:PHOTOZINE 2022
出版社:自費出版
刊行年:2022年
サイズ:29.7 x 21 cm
ページ:24p
言語:日本語、英語
仕様:新刊、ソフトカバー、サイン入り、100部限定
title:PHOTOGRAPHY 2022
publisher:Self Published
publication Date:2022
size:18.2 x 25.7 cm
pages:24p
language:Japanese, English
condition:New, Softcover, Signed, Limited Edition of 100 copies
AOKI takamasa
1976年生まれ、大阪府出身。2001年より電子音楽家としての活動を開始。LIVEツアー中にフィルムカメラで撮り溜めた写真作品をWebサイトで発表する中で、写真家としての活動もスタート。2004年~2011年はヨーロッパに拠点を置き、音楽家としての活動を中心にしながら、アーティストのポートレート撮影や、音楽雑誌やアート雑誌で写真作品を発表、複数のグループ展にも作品を出展する。2011年に帰国後は、Gallery Trax(山梨・2011年11月)での初の個展を開催、その後2012年と2015年にBLOOM GALLERY(大阪)で個展を開催するなど、『宇宙人視点での地球文明観察』を基本コンセプトに、雑誌への写真提供や国内外のグループ展にも写真作品を出展し、現在に至る。
主な出版物として、2010年にG/P GALLERYより初のフォトジンを刊行、2022年11月には、AOKI 自身3冊目となる新作フォトジン「PHOTOGRAPHY2022」を発売。